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また、検査データを医師にメモしてもらい、その意味するところについても、ある程度学習して、理解できるようにしておきたいものです。
検査データは、医師の占有物ではなく、医師と患者の双方で共有すべきものであり、両者の良好なコミュニケーションがあってこそ、治療の効果も最大限に発揮されるのです。
方針を立てます。
とくに、早期のうちに強力な薬を併用して、積極的に症状を抑え込み、効果が出たら、投与の回数と量を減らしていく「ステップダウン・複数併用療法」を採用した場合には、指示した通りの服用が不可欠の前提になります。
もしも、患者側の勝手な判断で、服用をやめたり、回数や量を加減してしまうと、せっかく綿密に練られた治療方針が無意味になってしまい、結局は症状を悪化させてしまうのです。
薬の副作用について不安があったり、服用していて体調の異変に回相談、診察はリウマチ専門医に断の仕方にしても薬の使い方にしても、年々進歩していて、旧来の方法がどんどん見直されています。
したがって、診断、治療にあたっては、研究動向に明るく、経験も豊かな専門医を選ぶことが大切です。
慢性関節リウマチを扱う医師については、「リウマチ認定医」と「リウマチ登録医」の2種類が存在しています。
「リウマチ認定医」は、日本リウマチ学会が認めた慢性関節リウマチを含むリウマチ性疾患の専門医で、名簿は公開されていませんが、診療室に認定医証が掲示されています。
一方、日本リウマチ財団に登録している「リウマチ登録医」には、必ずしも慢性関節リウマチの専門家ではない医師も含まれていますが、こちらは日本リウマチ財団が問い合わせに応じています。
また「日本リウマチ友の会」にも名簿があります。
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